【父子家庭のリアル】小2娘と暮らすシングルファザーの子育て奮闘記

目次

女子の「美意識」vsパパの「不器用」

ポニーテールはプロ級、でも編み込みは修業中

娘が保育園の頃から、毎朝欠かさず続けてきたのが「髪のセット」です。

最初は一本結びすらおぼつかなかったパパですが、数年間の積み重ねを経て、今では「ポニーテール」に関してはプロ級を自負しています。(笑)

Kazuya

ポニーテールだけはそこらのお父さんには負けない自信があります(笑)

しかし、娘が小学2年生になり、周りのお友達がどんどんオシャレな髪型で登校してくるようになると、私の「ポニーテール一択」に暗雲が立ち込めました。

「パパ、今日は三つ編みにして」「明日は編み込みができる?」

リクエストの難易度は、娘の成長とともに右肩上がり。YouTubeの解説動画を一時停止し、自分の太い指と格闘しながら、最近ようやく「三つ編み」を習得しました。

ですが、その先の「編み込み」という未知の領域を前に、毎朝の鏡の前で震えています。

「スカートの合わせ方」は一生の謎

髪型以上に頭を悩ませるのが、日々の服選びです。

正直に告白しますが、自分には「スカートに何を合わせれば正解か」が全く分かりません。理由は至ってシンプル。

Kazuya

自分自身が、これまでの人生で一度もスカートを履いたことがないからです(笑)

これはもう、男性としての限界であり、究極の正論だと思っています(笑)。

良かれと思って選ぶと、どうしても機能性重視の「男の子っぽい格好」になりがち。でも、小2女子が求めているのは「カッコよさ」よりも「可愛さ」なんです。

パパが選んだ服を見て、「えー、これじゃない」と一蹴されることもしばしば。

勉強と放課後。パパの心配性は「過保護」?

手作り九九表で楽しく学習!でも数年後が怖い…

小学2年生といえば、算数で「九九」の勉強が始まります。娘が少しでも楽しく、スムーズに覚えられるようにと、九九の暗記表を手作りしました。

娘と一緒に表を作ったり、クイズ形式で問題を出し合ったり。宿題を見たり勉強を教えたりする時間は、自分にとって「面倒な作業」ではなく、大切なコミュニケーションの時間になっています。

ただ、教えながらふと頭をよぎる不安があります。それは、自分自身が学生時代、決して「勉強ができる方」ではなかったということ(笑)

今はまだ「パパすごい!」と言ってもらえますが、あと数年もすれば娘の学習レベルがパパを追い越すのは目に見えています。

Kazuya

その時、パパの威厳をどう保てばいいのか……今から密かに戦々恐々としています(笑)

九九の暗記表作りはInstagramで動画にしていますので、合わせるご覧ください。

「一人で遊びに行く」が心配で…

仕事の打ち合わせ以外は基本的に在宅で仕事をしているため、娘が学校から帰ってくる時は家で迎えてあげられます。そこで直面するのが「放課後の遊び」問題です。

最近、娘が「友達と約束したから遊びに行きたい」と言うようになりました。

近所の公園へ一人で行くお友達も多い中、自分はどうしても心配で、必ず付いて行きます。

Kazuya

ちょっと心配し過ぎなのかなぁ・・

と自問自答する毎日です。

パパが感じる「女子の壁」と「世間の目」

「女子会」という名の聖域には入れない

娘が女の子のお友達と遊んだり、そこに相手のママさんが合流したりしたとき。あるいは、私のプライベートの女友達と一緒にご飯に行ったりするとき、「女子トーク」が始まります。

今流行っているキャラクターの話、新しく買った可愛い小物の自慢、そして「どの服とどの靴を合わせるのが一番可愛いか」というファッション談義……。

残念ながら、パパは話についていけませんし、そもそもパパが入る隙がありません(笑)

Kazuya

パパはこの状況を密かに「女子会」とInstagramのストーリーなどでは表現しています(笑)

この「女子会」が始まると、パパの居場所はもうどこにもありません(笑)

少しの寂しさはありますが、娘がその輪の中で楽しそうにパパとはできない、「女子トーク」をしている姿を特等席で観察できるのは、シングルファザーならではの面白い役回りだと思っています。

「家事手伝いの旦那さん」に見られる不思議な感覚

例えば、買い物に行ったり、コインランドリーで洗濯物を畳んでいるとき、周囲から見れば自分は「家事を手伝っている優しい旦那さん」に見えているのかもしれません。

Kazuya

実際に何回か「代わりお買い物なんて奥さんは助かりますね!」なんて声をかけられたことがあります(笑)

でも、実際はシングルファザーであり、すべての家事をこなすのが日常。

自分にとっては当たり前でありごく普通の事でも、世間的には「特別な協力」に見える。このギャップを感じるのも、父子家庭ならではの体験かもしれません。

人間関係の距離感とSNS活用術

連絡先交換は「Instagram」がスマートな正解?

子ども同士が仲良くなり同級生のママさんと「今度一緒に遊びましょう!」なんて話になることがあります。そこで困るのが連絡先交換問題。

いくら保護者同士であっても、やはり「男と女」である以上、気軽に連絡先を聞くのは憚られます。変に勘ぐられたり、誤解されたりするのは、自分にとっても相手にとってもメリットがありませんから。

そんな時、自分はInstagramを活用しています。

実は自分の投稿を見ている保護者の方も意外と多いので、Instagramのアカウントを教える。これなら、ダイレクトに連絡先を交換するよりもずっとスマートで、程よい距離感を保てます。

Kazuya

学校行事などで、実際に顔を合わせる保護者さんにInstagramの投稿を見られるのはなかなか恥ずかしいですけどね(笑)

おわりに

世間から見れば「大変そう」というイメージが強いかもしれませんが、実際は「スカートの合わせ方が一生の謎」だったり、「女子会」にアウェイ感を感じたりと、笑えるエピソードの連続です。

この今しかない娘との大切な時間を楽しんで歩んでいこうと思います。

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